一橋大学KODAIRA祭

一橋大学 12th KODAIRA祭実行委員会presents

2007年度一橋大学二次試験対策

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一橋大学KODAIRA祭実行委員会presents 2008年度一橋大学二次試験対策 英語

一橋大学KODAIRA祭

【傾向】

 試験時間は120分。第1、2問が長文読解、第3問が自由英作文、第4問がリスニングである。
 リスニングの開始時間は試験監督が試験開始前に教えてくれる。昨年は開始50分後から個別音源から放送された。

《長文読解》
 第1問は近年、小説または随想が多く、第2問は論説文でほぼ固定である。
 設問は下線部和訳や内容説明、理由説明、要約問題、空欄補充、選択問題などが出題される。一時易化したが、ここ2、3年は難化傾向にある。
《自由英作文》
 指定された3つのテーマからひとつを選び、それについて自由に論じるという形式。
 字数はここ2年130~150字となっており、おそらくこの量に落ち着いたものと思われる。
《リスニング》
 問題はAとBに分かれており、出題形式は前期と後期で多少異なる。
 昨年の前期では、Aは放送内容の回答を問題用紙の選択肢から選ぶ形式、Bは問題用紙の放送に関する問題に英文で応える形式であった。
 英文は文章と設問がそれぞれ3回放送される。


【対策】

◎長文

 とにかく毎日長文を読むことである。読む長文としては、市販の参考書の中から難しめのものを選んでやる。これらの参考書の中から一日2問程度を毎日やっていた。
 大切なのは一度やって終わりにしないことである。一回目は時間を計って(問題にもよるが目安は一問30分程度)問題を解き、答えあわせをした後、意味がわからなかった文や単語を調べてノートにまとめる。これを毎回くりかえす。とはいってもこのような作業に膨大な時間をかけても勿体無いので、私の場合一日2問、復習まで合わせて90分以上はかけないようにしていた。2回目以降は問題を解く必要はない。一回目を解いてから1週間後くらいにもう一度問題の英文を見直してみる。そこではおそらく再度分からない文や単語があるはずであるから、そのような単語にチェックを入れ、ノートを見直して復習する。3回目も2回目と同様に行い、分からない箇所がなくなれば復習完了である。
 このようにして一つひとつの英文を全て自分のものにしておくことで文章は読めるようになる。時期が近くなったら、一橋大学の過去問も同様に行うと良いだろう。

◎英作文

 まずは英作文に必要な表現の知識を身に付けることからはじめることであるが、これは標準レベルの和文英訳の問題が英文に訳せればよいだろう。後の自由英作文対策も同様であるが、私は『最難関大への英作文』という参考書を使用した。簡単な表現でいいので、それを確実に思いだせるように訓練するのである。
 ある程度語彙が使えるようになったら、自由英作文の対策に入る。自由英作文は英語でどれだけ論理的に整った文章を書けるかが鍵である。決して難しい英語で文章を書くことが目的ではない。このことを頭に入れた上で、一橋大学と同じ傾向の自由英作文のタイプの対策のみを行う。他大学では微妙に異なる形式で自由英作文が出題され、それらも参考書に載っている場合が多いが、特にやる必要はないだろう。
 また、可能ならば先生に添削してもらうのが良い。一度やった問題を客観的に評価し、次問題を解く時にその反省が活かせるようにしよう。

◎リスニング

 まだ時間的に余裕があるときから継続的に対策を行っておこう。個人的には、ニュースなどよりも、設問のある、一般の過去問等が良いと思う。これも一度聞いて終わりにするよりは2回、3回聞くことが大切である。
 直前(2~3週間前)になったら集中的にリスニング対策に入るべきである。一日聞かないだけでかなりなまってしまうので、可能な限り毎日聞くことである。問題数が足りなくならないように参考書等をそろえておくこと。また、英作文とは違い毎年微妙に問題形式が異なる上、「英文を聞いてそれに対応する」という能力が問われるため、特に問題形式にこだわる必要もないだろう。大切なのは、英文に集中する習慣を付けることである。

 

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