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2007年度センター試験対策

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一橋大学KODAIRA祭実行委員会presents 2008年度センター対策 化学編

一橋大学KODAIRA祭

【傾向】


《筆記》
 昨年度のセンター英語は前年と比べ形式が大きく変化し、不意を突かれた受験生も多かったのではないだろうか。ただ、今後もこの形式が続くかどうかはわからない所がある。
 大問1:発音・アクセント・強調、大問2:文法・語法・対話・語句整序、大問3:意味類推・発言趣旨・文補充、大問4:ビジュアル読解×2、大問5会話形式ビジュアル問題×2、大問6:長文読解
《リスニング》
 前年度と特に変わらず。読み上げ速度がやや速くなった。
 大問1:対話文・イラスト、大問2:対話文・応答文、大問3:対話文・Q&A/図表、大問4:内容把握/長文


【対策】

◎始めた時期

 センターのためだけに勉強し始めたのは12月の学校の期末試験が終わってから(12月11日)。弱点だった英文法の問題集を最初から解き直した。
 センター過去問を解き始めたのは冬休みに入ってから、特に英語の過去問は新年からだった。ただ、センター対策の文法とリスニングは高3から学校の授業で徐々にやっていた。

◎対策方法

 センター英語の対策はとにかく過去問を解くことが第一だと思う。時間を計って、通しで解くのがよい。またセンター試験に慣れるために、出来るだけ本番に近い形で、マークシートや鉛筆を使用することをすすめる。
 センターはアクセント、文法、会話文、長文、リスニングと出題範囲が決まっているので、自分の苦手分野の問題に特化して勉強することが出来る。
 私の場合、アクセント問題はなんとなく出来る気がしていたのだが、実際模試などでも点数には毎回ばらつきがあった。そのため1月になってからアクセント問題専門の問題集を購入して対策を始めたのだが、もう少し早く始めていればよかったと思う。また、普段から単語を覚える時に発音、アクセントも意識する身に付きやすいと思う。
 文法に関して、私はとにかく文法が苦手だったので問題集は何度も解き直した。センターではパターンの似た問題が繰り返し出題されているので、問題集に載っている文法事項は全部暗記するつもりでやっていた。文法に使う参考書・問題集は色々なものに手を出すより、同じ一冊を何度も繰り返す方がよいと思う。この他、センターでは連語(コロケーション)も多く出題されるので問題集や参考書を使って覚えるようにした。
 会話文は特に対策はしなかったのだが、リスニング問題などに出てくる会話文を参考にして英語での会話の流れを掴むとよいと思う。また、過去問や模試に出て来た言い回しなどを覚えてみてもいいかもしれない。
 長文問題は、二次試験のための対策が役に立つ。一橋の二次の英語を解いたことがある人なら、センターの長文は楽に読めると思われる。時間内に落ち着いて読めるように、過去問は時間を計って解いたほうがよい。また、長文は問題を読んでから文章を読んだ方が何が問われているかわかりやすい。グラフ問題では、グラフで比べているもの(例えば、Japan, U.S.Aなど)を四角などで囲っておくと見やすい。その際、文章の読み飛ばしに注意。

 リスニングは、とにかく慣れることが大切である。苦手な人は、とにかく英語をたくさん聞くことが重要。またアクセントや発音を知ることも大事である。のリスニング機械は音声がこもっていたと不満を言っている人が多かったように思う。周りの雑音などものともしないくらい、流れる音声に集中しよう。もしわからない問題があっても、焦らずに次の問題に移るのが得策である。

◎参考書について

私が使用したものは以下の通り。
  《アクセント対策》
   『音でおぼえる発音・アクセント600』 著者:栗林隆 出版社:旺文社
  《文法対策》
   『英文法・語法のトレーニング 1戦略編』 著者:風早寛 出版社:Z会
   『CRITICAL POINT 2文法・入試完成』 著者:山本一太 出版社:エミル出版
  《リスニング対策》
   『センター試験対策英語 リスニング問題集』 著者:藤原宏之 出版社:啓隆社
  《単語帳》
   『速読英単語 必修編』

◎ポイント

 似たような形で意味の違う単語(例えば、respective, respectable, respectful, respecting)は、それぞれ全く違う意味を持っている。このような問題は多くの問題集に載っているので注意。
 連語に関して、例えば、participateはinを伴って使うなど規則がある。このような問題もセンターでは頻出である。単語を覚えるときや、問題集に出てきたものは確実に覚えたほうがよい。苦手な人は連語の単語帳を購入してもいいかもしれない。

 

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